株式会社ホシノ精密

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INTERVIEW

先輩インタビュー

里見 康介

技術部 リーダー/入社12年目

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里見 康介(技術部 リーダー)

「できない」と言う前に、測ってみる

製造部の社員
01

微細穴の条件出しを担当(入社12年目)

図面を読むのではなく、狙いを読む

入社のきっかけを教えてください。

前職は自動車部品の組立でした。同じ作業を繰り返す仕事で、自分で判断する場面がほとんどなかったんです。

加工なら自分で条件を決められると聞いて、未経験で入りました。最初の半年は測定ばかりで、正直つらかったです。

いまの仕事の内容は。

微細穴の条件出しと、量産の立ち上げが中心です。新しい材質の相談が来たら、試験片で条件を出すところから入ります。

最近は若手の指導も担当しています。教えるほうが難しいですね。

この仕事のおもしろさは。

他社で断られた形状が、工程の順序を変えるだけで通ることがあります。そこを見つけたときがいちばんおもしろい。

φ0.03mmの穴は、勘では通りません。だから測って、記録して、次に活かす。その積み上げが技術になります。

大変なことは。

条件が出ないときです。工具を変え、送りを変え、加工液の温度まで変えても届かないことがあります。

そういうときは記録を見返します。過去の似た材質の条件が、答えの入口になることが多いです。

どんな人と働きたいですか。

分からないことを分からないと言える人です。分かったふりをすると、部品が壊れます。

手を動かすことと、記録を残すことを面倒がらない人なら、経験は問いません。

これからの目標は。

いま社内にない加工を、1つ増やすことです。相談の入口が広がると、仕事の幅も広がります。

最後に、ひとこと。

見学だけでも構いません。加工の音を聞いてから決めてください。

マシニングセンタで段取りをする社員 若手に加工の段取りを教えるベテラン

MESSAGE

これから入る人へ

見学だけでも構いません。加工の音を聞いてから決めてください。 最初から全部できる人はいません。測ることから覚えれば、あとは自分で伸びていけます。一緒に働ける日を待っています。

INTERVIEW

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