深穴加工機を1台増設しました
φ6.00で最大520mmの深穴に対応できるようになりました。
デモサイト用のイメージ映像です(架空の工場)
私たちがつくるのは、目に見えないほど小さな穴と、その穴が支える性能です。φ0.03mmの微細穴から、深さ520mmの深穴まで。図面の一行に込められた狙いを読み解き、形にしていきます。
精度が結果を左右する現場へ、55年ぶんの加工技術をお届けします。
半導体の製造装置、医療機器の細い管、エンジンの噴射部品。完成品の性能は、たいてい内側にある小さな穴の精度で決まります。外からは見えず、カタログにも載らない部分ですが、そこが狂えば製品は動きません。
私たちは1971年の創業から、穴をあけること、細く小さく削ること、内面を磨くことだけに向き合ってきました。工法を増やすより、ひとつの工法を深めるほうが、結局は難しい図面に応えられると考えているからです。
難しい形、薄い肉厚、硬い材質。どこに出しても断られたという図面こそ、私たちの出番だと思っています。まず測り、試し、できる条件を探してからお返事します。
試作1個から量産まで、38名の技術者が段取りから検査まで一貫して受け持ちます。


穴をあける・削る・磨く。工程をまたいで受け持てることが、精度と納期の両方につながります。別々の会社に分けて出すと、間に運搬と待ちが挟まり、基準の取り直しで誤差も増えます。社内で続けて流せば、その両方を抑えられます。
最小φ0.03mm、L/D 12〜60。薄板から厚物まで、バリのない穴に仕上げます。
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寸法公差±0.008mm。小径・薄肉・異形の部品を、狙いどおりの形にします。
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最大深さ520mm(φ6.00)。まっすぐな深穴を、振れを抑えて通します。
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内径φ3.0〜80.0mm、長さ120〜700mm。内面を鏡のように整えます。
詳しく見る複合加工では、穴あけから仕上げまでを1つの段取りでつなぎます。ワークを外して付け直す回数が減るので、位置ずれの要因そのものが少なくなります。φ0.03mmの穴と、深さ520mmの穴。一見かけ離れた加工ですが、どちらも「保持の仕方」で結果が決まる点は同じです。だから治具から設計し、条件を試し加工で確かめてから量産に入ります。図面をお預かりしてから最初のご回答まで、平均2営業日です。
材質・形状・分野の違う52件から、代表的な8件をご紹介します。

ステンレス/微細穴/半導体

チタン合金/深穴/医療機器

アルミ合金/微細加工/分析機器

銅合金/微細穴/エネルギー

超硬/内面仕上げ/産業機械

耐熱合金/複合加工/航空宇宙

ステンレス/深穴/自動車

樹脂/微細加工/研究用途
difficult を received に変える。私たちが大事にしていることを3つにまとめました。
「できません」と答える前に、材質と形状、要求精度を実測して確かめます。
試し加工まで踏み込んでから、可否と条件をお伝えします。
急ぎのご相談は当日中にご連絡します。
難しければ、どこが難しいのかを数字でお伝えします。
穴あけ、削り、内面仕上げ、検査。分業で生まれる位置ずれと待ち時間を、社内で完結させて抑えます。
対象はφ0.03mm〜φ100mm、長さ700mmまで。
治具から設計し、外して付け直す回数そのものを減らします。
工程間の運搬と待ちが無いぶん、短納期にも応えられます。
三次元測定機とマイクロスコープで全数または抜き取りの検査を行い、測定値を添えて出荷します。
再現性を確かめるため、量産では工程能力を継続的に記録しています。
治具と加工条件は次回の発注でもそのまま使えるよう保管します。
図面の改訂があれば、差分だけを見て条件を出し直します。
NDAの締結にも対応しています。
手書きのスケッチ、写真だけのご相談でもかまいません。
受けた相談が形になるまでを、4つの場面でご紹介します。
1971年の創業以来、精密加工ひとすじ。社員38名、深穴加工機9台。小さな会社ですが、難しい図面が集まる工場です。
| 設立 | 1971年5月10日 |
|---|---|
| 資本金 | 2,000万円 |
| 社員数 | 38名(2026年9月現在) |
| 所在地 | 長野県清川台市美原0-0-0 |
取引分野は半導体・医療機器・自動車・航空宇宙・エネルギー・分析機器など。図面1枚からご相談を承ります。

φ6.00で最大520mmの深穴に対応できるようになりました。
微細穴加工のサンプルを展示します。ご来場をお待ちしています。