
ホームページ公開後にやること|初期設定と担当分担
シンプルにも、しっかりにも。自社に合うホームページを。
会社案内をまとめたシンプルな1ページから、デザインサンプルを選んでつくるホームページまで。目的とご予算に合わせて、制作から公開後の管理までサポートします。
HP制作HUB

ホームページ公開後にやること|初期設定と担当分担
ホームページ公開後は、表示・問い合わせフォーム・検索・計測・事業情報・告知・更新計画を、事業者と制作会社の担当に分けて確認します。公開は制作の終わりではなく、問い合わせ先や掲載内容を運用できる状態にする開始点です。時点ごとに一度に全部を確認しようとせず、公開当日、最初の1週間、最初の1か月へ分けると、担当の抜けを見つけやすくなります。
公開後の作業を時点と担当で分ける
ホームページ公開後の運用開始とは

公開後の運用開始とは、ホームページが表示されることを確認し、読者からの問い合わせを受け、掲載情報を更新できるようにすることです。公開日だけに目を向けると、連絡先の誤り、フォームの受信先、検索側での見え方、社内の更新担当を後回しにしがちです。時点と担当者を表にして、完了した項目を残す運用にします。
| 時点 | 主な確認 | 事業者が担うこと | 制作会社へ確認すること |
|---|---|---|---|
| 公開当日 | 表示・フォーム・連絡先 | 事実と受信確認 | 画面の表示状態 |
| 最初の1週間 | 検索・計測・事業情報 | 目的と情報の照合 | 設定の確認先 |
| 最初の1か月 | 告知・更新・改善 | 更新の優先順位 | 依頼範囲と窓口 |
この表は作業量を増やすためのものではありません。誰かが確認したつもりになって抜ける項目を防ぎ、次に相談すべき人を明確にするための担当分担です。
事業者が行う作業と制作会社へ依頼する作業

事業者は、事業内容、営業時間、問い合わせ先、掲載してよい実績など、事実を確定し公開可否を判断します。制作会社は、依頼された内容を画面へ反映し、技術的な設定や表示の確認を支援します。どちらか一方にすべてを任せるのではなく、情報を出す人、承認する人、反映を依頼する人を分けます。
公開までの準備が未整理の場合は、ホームページ制作期間はどれくらい?公開までの流れと準備で、原稿や確認の順序を見直せます。公開後も、同じように事実確認と制作作業を分けて進めます。
公開後に進める3ステップ
ステップ1 公開当日に表示・フォーム・連絡先を確認する

公開当日は、主なページが開けるか、会社名や電話番号に誤りがないか、問い合わせフォームから送信できるかを確認します。フォームは画面上の見た目だけでなく、実際に届く先を担当者が確認します。テストで送った内容をどう扱うかは、社内の運用に合わせて決めておきます。
店舗や事務所の情報を外部の事業情報と併用する場合は、名称、住所、電話番号、リンク先が一致しているかを確認します。Googleビジネスプロフィールとホームページの連携チェックを使うと、照合する項目を整理できます。
ステップ2 最初の1週間に検索・計測・事業情報を確認する

最初の1週間は、公開状態と検索側の認識を同じものと考えず、分けて確認します。また、アクセス解析を使う場合は、まず確認したい目的と担当者を決めます。数値を毎日眺める前に、問い合わせにつながる行動や、読んでほしいページを関係者で共有することが先です。
問い合わせフォームの入力項目や受信後の流れを見直したいときは、ホームページの問い合わせフォーム改善|必要項目チェックを参照してください。公開直後の確認で見つかった事実と、将来の改善案を一つの依頼に混ぜず、優先度を分けて記録します。
ステップ3 最初の1か月に告知・更新・改善担当を決める

最初の1か月は、ホームページの公開をどこで知らせるか、今後どの情報を更新するか、誰が依頼を取りまとめるかを決める時期です。新しいサービス、営業時間の変更、採用情報、実績など、更新する可能性がある情報を洗い出します。無理に告知や記事を増やすのではなく、事業上の変化があったときに正しく反映できる体制を優先します。
確認結果を共有するときは、発見した事項、次の担当、確認予定日を一行ずつ残します。改善したい内容が増えた場合も、事実訂正、更新依頼、構成変更を分けると、制作会社との相談が進めやすくなります。
公開後の抜け漏れを防ぐ引継ぎ
管理先・担当者・連絡窓口を一枚にまとめる
公開後の引継ぎでは、ドメイン、問い合わせフォーム、更新依頼、サーバーやSSLの確認窓口など、管理先を一枚にまとめます。重要なのは管理画面の情報を記事に書くことではなく、社内で誰が管理先を把握し、担当変更時にどう引き継ぐかを決めることです。連絡先が複数ある場合は、問い合わせの種類ごとに窓口を分けます。
SSLに関する保守責任は、ホームページのSSL管理|費用より先に確認する保守責任で確認できます。公開後の問題を一つの担当に集中させず、事実確認と技術対応の連絡経路を見える形にします。
月額保守に含まれる作業を確認する
月額保守と公開後更新の範囲は、契約したプランによって異なります。HP制作HUBの公開後更新は、ライトが別途お見積り、スタンダードが月3回まで、プレミアムが回数制限なしという条件です。更新したい内容を、情報の訂正、掲載項目の追加、構成の見直しに分け、どの条件で相談するかを確認してください。
自社だけで更新を続けにくい場合は、ホームページ更新代行の選び方|更新できない時の依頼先比較も参考になります。依頼先を選ぶ前に、誰が原稿を出し、誰が公開を承認するかを社内で決めておくと、更新が止まりにくくなります。
ホームページ公開後によくある質問
公開しただけで検索結果に出ますか
公開と検索結果への反映は同じではありません。まず公開状態と検索側の認識を分け、確認結果を制作会社と共有します。
アクセス解析はすぐ毎日見るべきですか
まず計測できる状態と、何を判断するために見るかを確認します。事業目的に沿った確認日と担当者を決め、同じ条件で見られるようにします。
公開後の更新は制作会社へ任せられますか
契約した保守範囲によります。更新対象、依頼方法、反映担当、個別費用の有無を確認し、社内の承認者も決めてください。
「HP制作HUB」でできること
- 制作から公開後の管理まで、月額にまとめる
- ご相談から公開まで、まるごとおまかせ
- 運用に必要な機能を標準で搭載
- 公開後のサーバー管理と、プランに応じた更新対応
まとめ|公開後の担当と完了条件を決める
公開後は、時点ごとに確認する作業と担当を分け、表示、問い合わせ、情報、更新の状態を記録します。保守を含む進め方を相談したい場合は、無料で相談するからお声がけください。
公開当日に見つける不備は、画面の表示、連絡先、フォームの受信といった緊急度の高いものから扱います。最初の一週間に確認する内容は、検索の見え方や計測の準備のように、結果を見ながら担当を決めるものです。最初の一か月では、告知や更新計画を業務の予定へ組み込み、ホームページを放置しないための連絡経路を残します。
担当表には「作業済み」だけでなく、「誰の確認待ちか」も書きます。例えばフォームの受信は受付担当、営業時間は店舗や事業の責任者、表示上の不具合は制作会社が確認先になります。依頼を送る人が毎回変わると情報が散らばるため、取りまとめ役を一人決め、回答と次の確認日をその人が更新すると、公開後の運用を引き継ぎやすくなります。
更新内容が大きくなったときは、当初の掲載項目の訂正なのか、別途お見積りとなるページ追加や構成変更なのかを分けて相談します。公開後の体制は、問題が起きたときだけでなく、サービスや連絡先が変わる通常の場面でも使えるように整えることがポイントです。
公開後の確認表を定例の業務予定に置くなら、確認項目ごとに「どの画面を見るか」まで決めます。表示確認ならトップ・サービス・問い合わせ、事実確認なら会社名・営業時間・連絡先、運用確認なら問い合わせの受信先や更新依頼の窓口というように分けます。実施した人の名前だけで完了にせず、確認結果と次の予定も残せば、別の担当者が見ても今の状態を把握できます。公開が一度成功したことではなく、情報を維持できることが運用開始の成果です。
必要な確認が未完了でも、何が止まっているかを記録しておけば、公開後の予定を調整できます。担当が回答を待つ項目と、制作会社への依頼が必要な項目を分け、次に連絡する人を決めてください。
確認表は公開当日だけで終わらせず、変更や問い合わせが生じた際にも参照する運用資料として保管します。
定期的に見返すことで、次の更新が必要な情報も見つけやすくなります。
まずは無料でご相談ください
HP制作・スマホ対応・問い合わせフォーム・SSL・サーバー管理・更新保守まで、まるごとおまかせ。
初期費用50,000円〜/月額4,980円〜の3プランからお選びいただけます。








